しあわせマックス!ブランディングユニット「wrife」の活動を発信していきます。

【4】弊社が向かうべき方向性

前述した「市場の動向(変化)」や、弊社として注力すべきだろうと考える「クライアント層」を踏まえ、それに「広告業界の状況」を加味して考えた場合の、弊社として向かうべき方向性を言語化しました。

事業コンサルティングの知識がある知り合いから、こんなアドバイスをいただきました。

【過去の経験からしか、自分の価値は生まれません。】

また、某企業の代表取締役が雑誌のインタビューでこんなことを語っていました。

【事業を拡大したいなら、自分を磨け。会社は、自分の器以上には伸びない。】

弊社が向かうべき方向性は、たくさんの選択肢の中から選んだわけでは決してありません。「ライトブランディングとしてお役に立てることは何か」を突き詰めた結果、辿り着くことができた現段階の答えです。

13
14 これからの方向性について【1】
15 これからの方向性について【2】
16 参考
17 弊社が目指すべき理想のサイクル
18 弊社が向かうべき方向性とは