しあわせマックス!ブランディングユニット「wrife」の活動を発信していきます。

【8】検証フェーズのサポート

具体的に依頼された制作ツール(グラフィック・ウェブサイト・動画など)を、決めたれた期限内に納品すること。

= クライアント様がそれらを活用して広報活動を行うこと。

もちろん、それがファーストミッションとして重要ではありますが、決して「ツールの納品」=「プロジェクト完了」ではありません。

「超高速化」「超多数同時接続」「超低遅延」の【5G】時代。

超高速化による4Kや8Kといった高解像度の動画配信や、超多数同時接続によるIoTの普及、超低遅延による自動運転精度の向上、遠隔治療が可能になっていく中、さまざまな状況の変化に合わせて、リアルタイムでのチューンナップ(クリエイティブ面でのサポート)が必要不可欠であると考えます。

ライトブランディングとしては、検証フェーズにおいて、どの部分がプロジェクトの「ブレーキ」になっているのかを下記のステップに照らし合わせて分析しながら、クライアント様のクリエイティブパートナーとして併走していきます。

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29 参考:戦略論について【1】
30 参考:戦略論について【2】
31 ライトブランディング検証ステップ