2024-11-20
ご当地ほりにし甲子園 大島町の挑戦
「ご当地ほりにし」は、アウトドアショップOrangeが開発し...
コロナ禍において、長野県の【千曲市ワーケーション】に参加した際に知り合ったのが、後に「おせっかいハウス 昭和の寅や」の女将となる清水則子さん。
「ゲストハウスをやってみたい!男はつらいよ、の映画のような人情あふれる場所をつくりたい!」という夢を語っていた清水さんに、弊社は【寅やプロジェクト】スタートのキッカケとなる事業計画書を作成しました。
その後、当時、清水さんをサポートしていたゲストハウスの経営者の尽力と、事業計画書(=清水さんが描いた未来の見える化)作成を皮切りに、地方事業推進を支援している方、不動産事業に詳しい方、市役所職員、 IT系事業立ち上げのプロ、広報PR、建築の職人などが集結。
「みんなで昭和のあたたかい世界をつくってみよう」と賛同者が集まり、約1年で当時考えた事業構想をカタチにします。
弊社は【寅やプロジェクト】ではクリエイティブ領域において「旗印」を作ることでプロジェクト進行をサポートしました。
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CD:Masanori Yamamoto(write branding)
Design:ATSUSHI SHINDO(Artch Design),RYOTA ARAI(less is more)
LOGO:HAYASHI AKITAMA
Backend Engineer:UI MATSUSHITA(FIVE LLC)
PHOTO:YOSHIHIDE HIGASHIJIMA
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https://toraya.love/guesthouse/
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